住宅診断

島田市ー床断熱

本日は島田市のお客様宅へ床下点検に伺いました。

白アリの再発生等は見られず特に異常は見られませんでしたが、全域で断熱材が取付されていませんでした。

話を聞くと、やはり冬場は床がかなり冷えるため、高齢になると今より厳しくなるのではないかと心配されていました。

色々と調べてみると、医学的にも高齢になると筋肉量が減ったり、ホルモンバランスの変化などによって寒さを感じやすくなるそうです。

断熱材がないと床下からの冷気で床板が冷やされる訳ですが、暖房を掛けても暖かい空気は天井を暖めるだけなので床板は、いつまで経っても温まることはありません。

多くの人は床を剥がすような大掛かりなリフォームは出来ないと諦めてしまいますが、床を剥がさずに床下から断熱材を取付けることでコストが安く抑える方法があります。

しかも、工期も短いことや、床下からの作業なので特別な準備も必要なく、いつもと同じ生活のままリフォームができるので諦める必要はありません。

今は寒さを感じないという方もいるかも知れませんが、高齢になればなる程ヒートショックなどの危険性が高まるので、早い段階で断熱性を高めることは、とても大事です。

大丈夫という方、断熱材の状態を確認してみませんか?

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