床下環境を整える
本日は床下に調湿剤を設置する工事をしてきました。
梅雨や夏場でなくても湿気のたまりやすい床下もありますので、その場合は換気扇の設置や今回のように調湿剤の設置を勧めさせて頂いています。
その土地が持っている土壌の湿気や日本特有の多湿によって、床下はコンクリート構造であっても湿度が高くなりがちです。
それによって起こる問題としてはカビの発生ですが、カビが建物を支えている土台や床板などに発生すると木材の栄養を奪い腐朽を起こします。
それが建物の劣化を引き起こす訳です。
また、腐朽をしないまでも木材の含水率が高くなると強度が低下するため耐震性能も下がってしまいます。
強制換気をして床下の通気をとることが一番の対策となりますが、合わせて今回のような調湿材や調湿炭を敷くことで建物をより良い状態に出来るので興味ある人は声をかけて下さいね。
また、床下全面に施工するだけでなく、台所やトイレなどの水回りだけに絞って施工したり、毎年少しずつ敷きたいという方もいますので、どんなことでも相談して下さい。
余談で今日の話とは関係ありませんが、醤油が値上がりするということで、慌てて買いに行ってきましたが材料の原産地を調べてみたらインドの大豆を使っている会社もそれなりにあって驚きました。
コロナが長引いて色々な物が値上がりをしています。
私たちヤシロで扱う様々なものも値上がりをしています。
改めて多くの物を諸外国によって支えられていることを実感しています。
物によっては全く入ってこないものまであるので、何かお考えの人は早めに検討するのが良さそうです。
