戸袋に鳥

本日は、会社のご近所様より戸袋に鳥がいるみたいなので見て欲しいと連絡があり調査に伺ってきました。

気配が気になるのは普段使用していない2階和室の戸袋で最近は締め切っていとたとのことでした。

確認するために戸袋を動かそうとしましたが、全く動かず戸袋内の様子が確認できません。

後日外から戸袋内の様子を確認することになりましたが、巣作りのために枯草等を持ち込んで動かないのかも知れません。

もし巣作りされていれば子どもを産んでしまう可能性やダニ類などが発生するかも知れません。

また、コウモリも戸袋などに入り込み巣にすることがよくあるので、少し面倒かも知れませんが使用しない部屋であっても開け閉めはされる方が良いと思います。

さらには締め切った状態にしておくと室内にカビやダニが発生するだけでなく、内装や建物自体の劣化も想像以上に進んでしまうので気を付けたいところです。

これまでもこのような締め切ったお宅が度々ありましたが、その多くが高齢者だけの住宅で2階に上がる用事もなく、足腰が弱くて登れないなどが理由でした。

今回は鳥くらいですが、これから益々、高齢化が進むことで目が行き届かずに様々な問題が増えてきそうです。

そうしたことを避けるためにも定期的な建物点検が重要になってきますが、最近騒がれている空き家問題でも、京都市の議会で可決された空き家税もあり、建物の維持管理は大きな課題となっていくと思われます。

さらには管理されていないことで固定資産税の1/6減税の対象から外れてしまうこともあるので、後から困らないように定期点検をしていって下さいね。

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