住宅診断
害虫・害獣
災害に備えて建物点検をしよう
もう少しで夏季休暇ですね。
それにしても毎日、暑いですが、そんな中でも不思議とネズミやコウモリのご相談を多く頂きます。
この写真は、屋根廻りの隙間を埋める面戸板が取れて小屋裏に光が射しこんでしまっているものですが、基礎廻りや外壁、屋根廻りなど建物には多くの隙間があります。
経年劣化やリフォームなどによる改修工事時に隙間が出来てしまったなどと原因は色々ですが、その多くは外観からは見えにくい場所にあります。
ゴキブリなどの害虫やネズミなどの小動物は屋外に多く生息していますが、外敵から身を守るためやエサを求めるため、または、私たち人間と同じで寒さや暑さ避けるなどの理由で建物に侵入してきます。
とは言ってもこれだけ暑いと日中70℃以上になる小屋裏では生息できないので、暑さを避けるために床下などに移動したりします。
ネズミなどが建物に侵入することが多く見られるのは、田植え・稲刈りシーズン、大雨など増水、河川工事や家の解体などで、棲み処を追われて入ってくるケースが多くあります。
ネズミの駆除や被害による修理には思いがけない大きな出費となることがあるので、一度隙間がないか建物点検しておくことが大切です。
また、昨日は震度6弱の地震がありましたが、台風5号も発生しましたね。
災害は起きてからでは遅いです。
建物の状態を知っておくことは防災にも繋がりますよ!
