計画性にある暮らし
本日は、5年毎白アリ予防をさせていただいているお客様宅へ再予防工事に行ってきました。
羽アリが舞う時期でもあり、湿気の多い床下というこもあって白アリに対してきちんと対策をしておきたいとのことでした。
生活をしていて何もしないで災害や劣化などのトラブルが発生しなければいいのですが、自然災害だったり家の劣化や、白アリや車の故障など様々な問題が起きてしまいます。
私たちの健康診断や車の車検のように定期的な点検をしていれば大事にならないために色々と対策も打てますが、住宅に対しては問題が起こるまで後回しにしてしまう傾向があるように思います。
仮に人生100歳とすると30歳で家を購入すると70年は住まなくてはなりませんが、こんなにも長い年月で何も手を掛けないで問題が起きない分けはありません。
また、何れ相続という時がきますが、劣化した建物を相続して買い手もつかないし固定資産税や管理費などの出費が大変だと苦労されている話を多く耳にしてきました。
こうした問題を抱えないようにするために建物をどうのように残していくのか早くからを考えていく必要があります。
最近では売って住み続けるリースバックや人に貸す借上げ制度といったものがありますが、そうしたものも現行の耐震基準を満たしていたり建物の状態が良くなければ利用することが難しくなります。
持ち家である以上避けては通れない道です。
定期的な診断(インスペクション)で現状を知り、無理のない修繕(メンテナンス)計画を立てる。
そして、その計画にそって修繕をしていくことが突発的な支出を回避するとともに建物の維持管理に繋がり、結果として住まいが資産として残せることになるように思います。
理屈では何とでも言えますが、分かっていても実行するのは難しいんですけどね。
とは言っても現状を知らなければ何も始まりません!
一度、建物診断をしてみませんか?
