電気代28.5%

やっと日中も過ごし易い時期に入りましたね。

活動が活発になるのは人間だけではないようです。

飲食店や様々な施設の生息調査を行っていると、ゴキブリだけでなくコオロギやゴミムシ、様々な甲虫類が捕獲されるようになりました。

ゴキブリは越冬するので、寒さを凌ぐ場所を探して住宅の床下や倉庫などに侵入してきます。

営巣出来ないように通気をとったり、薬剤など生息できない環境をつくることで予防をすることが大切です。

生息されてしまうと春には活動を再開して産卵してまん延してしまうので今の季節がとても大切です。

定期的な管理をしている店舗や施設などでは出入り口に隙間が多くあり侵入されやすい場所のためしっかりと処理をさせてもらい来年に備えた冬支度ならぬ秋支度です。

それにしても、この先物価上昇がどこまで進むのか心配になってきます。

電気料金が値上がっていることを知っていると思いますが、ではどれくらい上がっているのでしょうか?

2010年を見ると1kwh当たり約21円、2022年では約27円とその差は6円なっています。

一見すると少なく感じてしまいますが、これは28.5%も上がったことになります。

電気料金が20,000円/月の家庭なら、月に5,700円、年間では68,400円も値上がったことになります。

国が対策を検討されているようですが、円安やウクライナ問題などから、まだまだ値上がるという予想が出ているので、しっかりと個々の家庭で対策をとることが重要になってきます。

特にオール電化の家庭で高齢者など日中に家にいることが多いと料金が高い昼間の使用量が増えてしまうので深刻な家計負担になってしまいます。

今年はエルニーニョの影響もあり冬の冷え込みが厳しいと予想されているので、さらに光熱費への負担が心配されます。

この過ごしやすい季節のうちに建物の防虫対策や断熱リフォーム対策で厳しい冬に備えませんか?

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