害虫・害獣

食中毒に気を付けましょう

防鼠防虫の定期点検では、飲食店、病院、食品工場、食品加工工場などの施設内発生状況を確認するためにチェックシートを設置して管理をしています。

施設によっても管理する害虫は違いますが多くはゴキブリ類と飛翔昆虫のモニタリングです。

飛翔昆虫が捕獲された場合には屋内発生の種なのか屋外からの侵入種なのか大きく分け発生源を特定していきます。

その結果により対策を検討して薬剤だけの対処ではなく、出入り口の改善や清掃などのアドバイスをさせて頂きます。

この時期になると屋外種の発生は殆どみられなくなりますが、清掃が行き届かずに排水系統などに残渣や汚泥などが残っている環境があると発生してしまうので細部の点検・管理は欠かせません。

食べ物を扱う現場では大小関係なく常に異物混入を意識されていますが、万が一にもヒューマンエラーやイレギュラーな劣化事象などが発生しないように細心の注意を払っています。

夏場と違い寒くなると食中毒への意識が薄れ油断しがちですが、そこにコロナ禍が落ち着いたこともあってでしょうか、最近ではノロウイルスやO-157による集団食中毒が急増しています。

外は冷えていても室内は暖かいので害虫もそうですが食中毒菌やウイルスには関係ないので手洗いや手指消毒をしてもらうことをお勧めします。

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