害虫・害獣

1年で10000匹

天井裏で物音がするということで調査をしていると、様子を見ていたのか突然、目の前をネズミが走っていきました。

逃げた先を見ると、少し離れた場所からこちらの様子を窺い、その後は壁の隙間へと姿を消してきました。

その壁の隙間を見ると、そこには何度も通ることで身体の皮脂や汚れがついたことで出来る(ラットサイン)と呼ばれる痕跡も確認できました。

調査では、糞尿の様子や被害状況、活動範囲や侵入口、活動経路などを調査して駆除計画を立てていきます。

ネズミは生後3か月ほどで出産ができて、1年で6~7回分娩、1回に6匹くらい産むので、物音がしたけど何だろうと様子を見ているうちに、あっと言う間に蔓延してしまうので、とにかく早い対応が大切です。

出来ることなら侵入される前に、建物定期点検で侵侵入されやすいところはないか?などを点検してもらうことをお勧めします。

因みに計算的には2匹のつがいから1年で10000匹に増えるそうです。

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